おたくの日記と言うか。最近メルブラ修行中。                     格ゲー苦手なりに頑張っている。
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side-A
と言う本を読みました。
著、本多なんとかさんです。すみません、名前忘れました。本多さん、ごめんなさい。

正味な話、初めはつまんない、と思ってました、が、あとになればなるほどじわじわと面白くなりました。
最後は、やっぱりよかった、ですかね。

結局主人公の男性の名前はわからず終い(だよね?確認してない)

彼が、色の無い人間のように思えたためか、途中まで、あまりにも単調な気がしました。

テニスあたりから、徐々に色がつきはじめて、小金井さんの恋のあたりから、あぁ、こういう色なんだな、と確信がもてた。

秋月氏の娘(名前忘れた)が、死んだことで、彼はやっぱりどこか壊れてたと思う。もともと何か欠けていたのかも知れないけど、娘が死んだことで、さらに広がったというか。

あと、全体的に箱庭の中という印象を受けた。

表紙のせいかも知れないけども、小金井さんとか、かすみさんとかを中心とした箱庭。主人公はどうがんばっても二番目という感じ。
それは、やっぱり、彼の人間性のせいだなと思います。

癖の無いところが、癖なんですよ。普通にしていたら、ありえない色。

だから苦手がられたりしたのだと。

でもよく考えてみれば、彼は色がついたように見えてるだけかもしれない。
かすみさんが他の女性達では為しえなかったことをどうしてできたんだろう、と考えたら、そう思った。
彼女、大して差異は無いんですよ。ただ、一卵性双生児、という点を抜いては。
これは、作中でも語られたとおり、なんとなくその人、気付いたらその人だった、というものかと思います。
理由なんて無いよ、と。
ん?じゃ、やっぱ色がついたふりではないのかな。

て、なんか言ってて恥ずかしい(笑)

独特の色味がある作品だなぁと思います。
良いとは言えないけど、そこが個人的には良かった。

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